;ROCKET; 7th season

＊うりマンネ MINGYU side ページ25

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ーーーMINGYU sideーーー


Aの差し入れ

いつも美味しいやつ買ってきてくれるし、
いつもその時の気分に最高に合うものばかり


Aが本当に家政婦にでもなったら

食の力できっともっとぼくたち頑張れる！



MG「あれ？帰るの？」


A「うんー。メニューも決まったし、買い物行ってー、下ごしらえしなきゃ」



そーだよね。
料理は下準備が大事だからねー。


わかるわかる


A「あ！おっぱお願いあるんだけど」


MG「ん？」


A「練習終わったら連絡入れてくれない？
豚カツさ？なんなら揚げたて食べてもらいたいから！」


MG「また、昨日みたいに遅くなっちゃうかもよ？」


A「だいじょぶだいじょぶ！
今日なんもしてないから疲れてないし！
きっと眠くなんないよ！」




いや、もうほんとにこの子はどこまでいい子なの？




MG「わかった！
楽しみにしてるね！」


A「任せてーっ♪
じゃ、また後でね！ふぁいてぃん！」




そう言い残して練習室から出て行ったA




VN「あれ？Aは？」


SG「一回くらい見てってくれればいいのに…」



すぐにその事に気がつく仲良し98line



JS「まぁまぁAちゃんの事情があるんだからw」



さすがジスヒョン。
大人な対応です。



MG「今日はAが揚げたての豚カツを出してくれるらしいので！
みんなで最高のダンスして早く帰りましょ！」


DN「揚げたてーっ？！
サクサクして美味しいんだろうな〜」



目を輝かせて喜ぶマンネ



DN「さぁ！ヒョンたち！やりますよ！」



ALL「「「はーい」」」



マンネやぁ。

君はどんなに歳をとってもそのままの可愛いマンネでいてくれよ


T8「うちのチャニ。可愛い。」


JH「チャニや〜ぬぐえぎ〜？」


DN「もう！やりませんよ！」


JH「答えるまで始めな〜い」



DN「はぁ。ジョンハニヒョンのえぎ！」




JH「うりマンネ〜♡」



ぼくたちのグループだけなのかな？

こんなにマンネが可愛くて

可愛がりまくってるグループ



きっとぼくたちだけじゃないはず


え？ぼくたちだけ？



いやいや。、そんなことない。







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