今日:6 hit、昨日:15 hit、合計:2,841 hit
小|中|大
・ ページ6
美味しそうに渡したアイスを頬張るヨンジュンくん。
うっ、可愛いすぎる。尊い
一生懸命吸っているのがめちゃめちゃ可愛いすぎて
おばさん心臓持たないよ?
ヨンジュンくんの、向かいに座って
『美味しい?』
そう聞くと、
「うん。おいしぃー!」
もぐもぐしながら言うからめちゃめちゃ可愛い!!!
すると、ヨンジュンくんは
「ヌナも食べないの?」
コテンっと首を傾げて聞いてくる。
え?ヌナ呼び?!うぇっ?!
うっ、耐えるんだA
そう思いながら
『じゃあ、食べようかな!』
先程ヨンジュンくんと半分こしたアイスを取ろうとしたら
「ヨンジュンがあけりゅ!」
『えっ?』
なんとヨンジュンが開けると言い出した。
すると、ヨンジュンはもう食べ終えたのかアイスのゴミを持って私の所に来た。
「ヌナ、ごみばこのばしょどこでしゅか?」
『((ぐはっ
ヨンジュンくんおばさん心臓持たないよ何回も言うが
心臓持たないよ??((何回目
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
13人がお気に入り
13人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:kirara | 作成日時:2022年12月29日 6時