9話# ページ10
中島side
おーーーーい!おきろぉぉぉおーー!!という叫び声が響く。
伊野ちゃんどうしたのねぇw知念の肩につかまって腰いてぇどか言ってる。多分ヤったんだろう。
伊[けど楽しかった♪
いや認めるんかい!←
大[あぁいのちゃぁぁーーん!
伊[大ちゃんー!
大ちゃんw多分いのちゃん不足だろうねw
J[ごちそうさまでしたー
ご飯も食べ終わりさっそく学校へ。
生徒[JUMP様がきたぞ!おはようございます!
J[おはよう
生徒[キャーーー!!
センターをあるくのはいのちゃんでオーラがある笑てか俺オーラがあるってどっかで言ったような…まぁいいか!←
伊[あぁつまんねぇーの!
このとき俺達は誰も知らなかった。まさかあんなことになるなんてっ
15人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
朱李(プロフ) - misakiさん» 了解です! (2017年5月16日 16時) (レス) id: de1fbf894b (このIDを非表示/違反報告)
misaki - ダグ?みたいなのつけさせていただきました。 そうじゃないとJUMPファンさんたち見ないとで、 (2017年5月16日 16時) (レス) id: 7fe62378d7 (このIDを非表示/違反報告)
朱李(プロフ) - misakiさん» パスワードはhsj924です (2017年5月16日 15時) (レス) id: de1fbf894b (このIDを非表示/違反報告)
misaki - 来ましたよ~♪ (2017年5月16日 14時) (レス) id: 7fe62378d7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ