2話 ページ3
伊野尾side
俺らは特別な部屋に常にいて
ほとんど教室にはいない
ただ、行事の何かを決めるときとかは教室へ行ってる
知念｢最近つまんないね〜｣
山田｢ほんとそれ！暇なんだよ｣
なぜ俺たちが暇なのかと言うと
遊び相手がいないから
�睫�｢なんか面白いやついないのかよ｣
知念｢みんな逆らったら怖いから近づかないんだよ。きっと｣
俺らは有名財閥の息子
元々はライバル関係だったが
同じ学校に通うようになって9人はとても仲良くなったんだ
俺らが仲良くなったおかげで親同士も仲良くなり、今ではすごい勢力を持ってるんだ
中島｢俺ら大きくなりすぎたんじゃない？｣
岡本｢かもね｣
八乙女｢暇〜誰かおもちゃとか持ってねぇの？｣
薮｢これならあるけど｣
八乙女｢トランプじゃん！みんなでやろーぜ｣
知念｢賛成！｣
伊野尾｢やる！！｣
みんなが勉強してる間に俺らはゲームしてんの
これは俺たちの特権
生徒はもちろん、先生も校長も俺らに逆らえない
そんなにも俺らはすごいんだo(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！
薮｢伊野尾〜？どうした？｣
伊野尾｢ごめんごめん！！じゃあやろ｣
薮｢うん！｣
ーーーーーーーー
次回から2人で書いていきます！
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朱李(プロフ) - misakiさん» 了解です！ (2017年5月16日 16時) (
レス) id: de1fbf894b (このIDを非表示/違反報告)
misaki - ダグ？みたいなのつけさせていただきました。 そうじゃないとJUMPファンさんたち見ないとで、 (2017年5月16日 16時) (レス) id: 7fe62378d7 (このIDを非表示/違反報告)
朱李(プロフ) - misakiさん» パスワードはhsj924です (2017年5月16日 15時) (レス) id: de1fbf894b (このIDを非表示/違反報告)
misaki - 来ましたよ~♪ (2017年5月16日 14時) (レス) id: 7fe62378d7 (このIDを非表示/違反報告)
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