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私はあのまま聖司くんにベッドに連れられて聖司くんの家で寝てしまった。

朝学校の準備をしなければいけないため、近くにある家に1度帰った。



ーーーーーーーー

「ただいまー」

と言うとお姉ちゃんが
どこいってたのよ、とキレ気味に言う。


私はそれを無視し、学校の準備をして家を出る。


家を出ると丁度のタイミングで聖司くんが迎えに来る。


聖「可愛い顔が台無しだぞ」


と言われるほど私の顔は落ち込んでいた。

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作者名:ねこ | 作成日時:2019年1月13日 2時

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