13.自己紹介 ページ14
Rd「と、いうことでねどうも皆さんこんばんは
らっだぁです☆""運営国"で総統してます!」
Kyo「金豚きょーです近接部隊隊長と幹部やっとるで」
Ru「レウクラウドです遠距離部隊隊長と幹部やってます」
Md「……」
Rd「レウー紹介してあげてー」
Ru「ええ!?俺!?…ドウモ ミドリクンデス」
バシッ!とみどり様がレウスクラウド様を叩いた
Ru「いでぇ!」
Md「ミドリイロデスジョウホウブタイタイチョウ トカンブヤッテル」
Ct「コンちゃんだよぉ〜拷問部隊隊長と幹部やってるよ」
『総統閣下や幹部様のお手を煩わせてしまい申し訳ございませんでした。俺の名前はフラン・ファルシス、我々国の執事長でした。』
Tr「我々国の方が何であんなところに?」
『お恥ずかしい話ではありますが…』
と、俺は事情を話した。無能と呼ばれ続けたこと、キラリ様の事などなどを全部話した
Ru「そうだったんだ…大変だったね…」
Sn「ぺいんとさん!フランさんを日常国で引き取りませんか?」
Pi「俺も言おうと思ってた!フランさん、良ければ俺たちの国に来ない?」
Rd「俺らの国にも来て欲しいけど我々国と1番離れてるのが日常国だから日常国にいた方がいいよ」
『俺みたいな無能がいてよろしいのですか?』
Cr「もちろん!それに調べたけどフランは無能なんかじゃないよ」
In「それに傷の具合も見たいですしね」
Kyo「じゃあ決まりやなフランは日常国で引き取るっちゅうことで」
『これからよろしくお願いいたします』
ここが俺の新たな居場所となるのかな
なんでだろう この方達からは嫌な感じがしない
信用出来る気がする…
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作者名:いお | 作成日時:2020年8月14日 0時