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11.光 ページ12
ワタシは気がツイたら崖にキテいた。
死ニたくナるホど悲しカったのだロうか。もウ分かラない。
雨が降っテきた。
でモ、動けナい。ウゴケナイ…?体が壊れテしまっタようニ動かナい…
『意…識…ガ…』
??「ねぇ!〇〇!早く来て!人がいる!」
??「うっそだぁ…って!マジじゃん!誰かぁ!」
??「早く俺の国に運ぼう!」
??「はぁ?何言ってんの?俺の国に運びますー」
??「はぁ?喧嘩売ってんのか?」
??「〇〇〜???手出るぞ〜?」
??「「やめなさい!!!」」
??「ぐへぇ」
??「アンチ!」
??「取り敢えず急ぎましょう!〇〇さんに連絡取って!!」
??「今はそっちの国の方が近いからそっち引き取ってくれへんか?俺らも行くで。」
そンな賑やカな会話を聞キナがらワタシは意識を手放した。
??「やべぇ!意識なくなっちゃった!急いで!」
??「え?!急げ急げ!!」
??「真っ直ぐ行ったら着きますよ!
"日常国"に!」
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作者名:いお | 作成日時:2020年8月14日 0時