続：カラ松事変3 ページ3
ﾄﾄﾞ「おそ松兄さん払ってよこの前競馬勝ったでしょ?」
お「お前なんでそれを・・・」
ﾄﾄﾞ「え!ほんとに勝ってたの!?」
お「騙したなお前」
ﾄﾄﾞ「うまいでしょ?馬だけに」
貴「さむっ・・・」
ﾁｮ「クソつまんねぇ会話はいいから金用意する方法考えろよ」
僕は静かにおそ松兄さんとﾄﾄﾞ松兄さんから離れて一松兄さんと十四松兄さんの間へ移動する
お「そういや一松、お前に金貸してたよねあれで返しといてよ」
一「え・・・今十四松に貸してる」
十「僕はﾄﾄﾞ松に貸してるよ!」
ﾄﾄﾞ「僕はカラ松兄さんに・・・」
お「カラ松に払わせよう」
ﾁｮ「どういうこと!?誘、拐されてんのあいつなんだけど!」
貴「え・・・母さんの金で貸し借りしてんの・・・(引き」
と母さんが入ってくる
ﾄﾄﾞ「ハハッ・・・・あ!母さんちょうどよかった今ね」
母「ニートたち、梨が剥けたわよ」
そういって母さんが机に梨の入った皿を置く
そして梨を見たときの兄さん達の幸せそうな顔(パシャ
おいしそうに食べる兄さん達・・・(パシャ
大事なこと忘れてるだろうな・・・・
貴「僕の分食べないでよ!!」
だって食べないとなくなる
続く (更新停止中)
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もも氏 - すっごい面白いです！おそ松さん大好きなので嬉しいです！更新また始めたら頑張ってください！絶対読みます！ (2022年8月30日 11時) (
レス) id: 27d7d38379 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくりやみぃ - 全部読みました！面白いです(*^_^*)更新し始めたときは、頑張って下さい！ (2017年2月19日 14時) (レス) id: 19806a5555 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：燐音 | 作成日時：2016年5月25日 1時
