悪役に執着してどうするお前ら【ブルーロック】

デデニー ページ24

というわけでデデニーSEA到着しました！




前決まってしまったように、




私と氷織くんの2人で行動するよー


玲王が何か言ってたけど知らなーい！！







「せっかくやしカチューシャつけよー」



『どのキャラにするー？やっぱネズミのカップル()が可愛いかな』



「おん、ええよー！買お買お」



偶然にも、


2人ともブラックコーデだったので、カチューシャとの相性も良さそう。




『え、氷織くん似合ってる！さすが〜〜』


「Aちゃんこそ可愛いで。

あ、記念に写真とっとこ」



「『いえーーい』」


『やば！久々でテンションあがるぅ』




あの氷織くんもかなりノリノリのようで、まさに夢の国だよね〜〜



◇

◇

◇


⚠誰のセリフか分からなくなるので書き方変えます




『さて、どこいこっか？』


写真も撮ったし、アトラクション行こうかなと思っていたのですが、、





蜂「あ！Aちゃん発見〜〜！やっほー」


玲「おいA、探したんだぞー」


花「わぁ！Aちゃんだー！偶然だね！！」





男子はダッフ○ーと花音ちゃんはシェリーメ○ のかぶりものしてる


ちゃんとデデニー満喫してるじゃん！！



氷「この人らが例の一緒に行くって言ってたやつら？」


『そ、そうなんだけど、、まさか本当に来るとは』






カ「A会いたかったぞ、そのカチューシャクソ可愛いな」




『カイザーも居たんだね！


でしょ、氷織くんとペアなのこれ！』






じゃじゃーんと自慢したら、


私と氷織くんの二人は傍から見たら某ネズミのカップル





「……」




一部の顔が険しくなった


……あれ、やっちまったか私？







カ「俺もそのミッ○ーのカチューシャがほしい


おい、そのカチューシャはどこに売っているんだ？」



玲「……今からブラックコーデにしてきてもいいか」

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