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真彩side
やった〜〜〜！！
1番コートのマネージャーになれたぁ
まぁ、父様にお願いしただけなんだけど
あ、ちょっとした脅しでね、、？？
こんなにあっさりなれるとは思ってなかったわ笑
真彩｢カズヤぁ...？
これで、、もっと一緒にいられるね？｣
私の言葉に反応してくれないカズヤ。
カズヤの視線には、
奏多とAちゃん。
徳｢...っ｣
険しい顔をするカズヤ。
...っち、
コートを離れてもあの子なの？？
真彩｢ねぇ、？聞いてるぅ？｣
構わず私はカズヤに絡みつく。
徳｢...おい、俺にそうやって触るな。｣
真彩｢っわぁ、｣
思い切り振り払われる私の手が行き場を無くす
徳｢...。｣
真彩｢まってぇ〜〜〜｣
どこかへ向かうカズヤを追いかける
私がすぐ折れるわけないでしょ。
粘り強いのが私の強みなんだから笑
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あんこ(プロフ) - 続き読みたいです！ (2021年6月17日 11時) (
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作者名：クリームパン | 作成日時：2020年1月19日 15時
