もちもち幼女に転生しちゃいました【名探偵コナン】

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美しいサファイアの瞳と少しぴょーんと跳ねたくせっ毛の髪

『ごめんね、快斗が意地悪して』

快斗「い、いてー！何すんだよ青子！」

『快斗がこの子に意地悪するからでしょ！ビックリしちゃってるじゃない！』

ほ、ほぇ( ˇωˇ )めっさ可愛い( ˇωˇ )さすがヒロイン。蘭ちゃんと同じぐらい可愛い

A「ほぇ………」

『可愛い〜！！瞳が紫だー！』

A「おねぇちゃんのおめめもきれい(´｡✪ω✪｡`)」

『ほんと！？嬉しいな〜ありがとう！あっ、私の名前言ってなかったね！私、中森青子！こっちは馬鹿と書いて黒羽快斗！』

存じ上げておりますとも！まじっく●斗の主人公とヒロイン！かぁー！早くくっつかないかな！( ˇωˇ )

快斗 「なんだとてめぇ！」

青子「ホントのことだもん〜あっ、貴方の名前も教えてくれないかな？」

A「にゃまえは……………Aです………あおこおねぇちゃん、かいとおにぃちゃんよろしく」

青子「ねぇ、快斗。持って帰っちゃ駄目かな？」

快斗「駄目に決まってんだろ。俺も持って帰りたいけど」

青子「だよね〜可愛い〜((なでなで」

まぁ中身は20歳成人女性だがな！世は知らぬ。
(´つヮ⊂)ｳｵｫ感激。青子ちゃんに撫でられる日が来るなんて

快斗「というか、おめぇ一人なのか？」

A「ん…………えっとね」

ど、どうしよう。現役公安警察と一緒に来た！なんて言ったらやばい事になるのは間違いなし。降谷さんの正体がバレちゃうもの

A「パパと…………いっしょにきたの……」

青子「そうなんだ〜あれ、でもパパは？」

A「おしごとのおでんわちゅうなの！もうちょっとでかえってくるはず」

青子「そっか〜ねぇ快人！お父さんが帰ってくるまで一緒にいちゃダメかな？」

快斗「おめーこれから用事あるだろ」

青子「あっ、そうだった！ごめんねAちゃん」

A「((-ω-｡)(｡-ω-))ｳｳﾝだいじょぶ………」

青子「また会おうね〜！！うわっ！ちょっと！快斗引っ張らないでよ！」

……………………………

A「ごちちょうさまでしゅ………」

(*ΦωΦ)〈尊いんじゃー！！なにあの絡みさすが夫婦

降谷「ごめん、遅くなった」

A「パパー！………………あっ」

間違えた。うっかりしてた

A「りぇいさん、ふぁっ？どしたの？」

めっちゃプルプル震えてる？またやられたのか

降谷「帰ろうか、A」

A「うん！」

この後、降谷さんは「パパー！」を着メロにしたんだとさ

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