もちもち幼女に転生しちゃいました【名探偵コナン】

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あっ、かじゃみんだ。捜査協力申請してるのかな…………本当だったらかじゃみんと乗りたい( ˇωˇ )

風見「っ…………！」

あっ、こっち見た( ˇωˇ )ファンサしてくれるのかな(´｡✪ω✪｡`)なわけないか………………

蘭「公安………………もしかしてAちゃんの知り合い？」

Σ(OωO )ﾋﾞｸｯ!?なかなか鋭いな蘭ちゃん

A「((-ω-｡)(｡-ω-))ｳｳﾝしらな〜い！」

蘭「そっか…………何かあったのかな………？」

恐らくはキュラソーの”記憶喪失”の件だろう。彼女もここに来ているみたいだし……………あっ、閉められた( ˇωˇ )

園子「何あれ〜！！感じ悪っ〜！行こう蘭、Aちゃん」

A「は〜い！！」

蘭「う、うん………………あ、園子」

園子「気になるんでしょ？旦那に電話してみたら〜？」

蘭「もう〜！そんなんじゃないから！」

園子「はいはい〜」

このシーンはまだ爆弾が解除されていない…………早く見つけないと蘭ちゃん達も危ないかもしれない…………そろそろコナン君が来ると思うけど………

A「(いた！！)」

…………………………………

蘭「新一多分ここに来てるみたいなんだよ…………さっきここのアナウンスが聞こえたし………」

園子「浮気よ浮気ー！」

蘭「そうなのかな………遊びに来たかもしれないし」

園子「バカねー！！男が一人でこんな場所来るわけないじゃない！ねっ！Aちゃん！」

蘭「あれ？Aちゃんは？」

園子「さっきまでここに……………まさか！」

蘭「迷子になっちゃったのかも！私探してくる！」

園子「私も探す！一人より二人の方がいいわ！」

―――――――――――――――――

園子ちゃん、蘭ちゃんごめんね(ó﹏ò｡)今頃探しているかもしれないけど、どうしてもコナン君に爆弾の場所を早く伝えなきゃ…………

A「いたっ！こにゃんくん！」

コナン「Aちゃん！？どうして此処に！？」

A「そりぇより！ばくだんがほぃーるとひゃじくのあるの！」

コナン「ほんと！？観覧車の車軸とホイールとの中に！？」

A「うん！あとはしょうかしぇんのなか！」

コナン「ありがとう！！Aちゃん！でも危ないから君はここから離れるんだ。」

A「うんっ！」

―――――――――――――――

私がやれる事はここまで、あとは緋色組が何とかしてくれるだろう。とりあえず、一刻も早く蘭ちゃん達を安全な所に避難させなきゃ

A「はやくいかなきゃ…………(*`･ω･´)」

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