もちもち幼女に転生しちゃいました【名探偵コナン】

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イメ画のやつ全然来ないけど小説は進めるぜ☆
………………………………………………

A「おいちぃ！」

蘭「そっか〜！よかった〜」

A「おむおむ(オムライス)おいちぃ！あむろしゃんより
！」

パキッ

( 'ω')ﾝｱ?今フラグのようなものが……………

蘭「ほんと〜？嬉しいな〜おかわりいる？」

A「いるー！(੭ु ›ω‹ )੭ु」

蘭「可愛い〜よそってくるね〜」

…………………さて、今何処まで行ったんだろう。多分この時間だと降谷さんがジンに……………ジンに！？やばいじゃん！ピンチじゃん！おっと、ここで紳士ニット帽こと赤井秀一が登場するからひとまずは大丈夫か〜

A「うーにゅ〜」

でも、本当に原作通りに進むか心配……………もしも赤井さんが助けに来なかったら……………

A「((-ω-｡)(｡-ω-))ﾌﾙﾌﾙ」

やめよう、そんな事考えちゃ駄目だ。降谷さんが無事に生きてる事を願おう……………

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ジン「ウォッカ、カウントを始めろ」

ここで死ぬ訳には行かない！組織を潰す為にも、Aを守る為にも………！何か、何か策はないかっ！この状況から脱出する策は

ジン「先に鳴くのはどっちだ」

ウォッカ「5、4、3、2、1



０」

バーボン「っ！」

ジン「まずはお前からだ バーボン！」

銃口がこちらに向くと同時に倉庫の明かりが消えた。

――――――――――――――――――

間一髪だった。彼処で死んでしまえば元も子もなかった。

恐らく、僕達を助けたのは

赤井秀一。

降谷「ﾁｯ…………………」

いけ好かない男だ、全く。まだ死ぬ訳にはいかない。奴らの計画を何としてでも止めなければ

そうだな……………終わったらAとデートでも行くか。

勿論、彼女が喜ぶようなデートをね

―――――――――――――――

蘭「ふふ〜ん♪あら、メール？園子からだ。なんだろう………………」

恐らくは東都水族館に行かないか？って誘われたのだろう。少年探偵団の子供たちが園子に電話するシーンもあったしな

蘭「う〜ん、でもAちゃん一人にできないしな〜」

A「どこかいくにょ？(´･ω･`)？」

蘭「そうなの〜最近出来た水族館にね〜私の親友のね鈴木園子っていう子から誘われたんだけど……………」

やっぱり

A「いきた〜い！おしゃかなちゃぷちゃぷしたいな〜(´｡✪ω✪｡`)」

爆弾解除とかは多分出来ないけど、映画を見た自分なら爆弾の位置ぐらいは覚えてる。

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