毒舌な少女は赤髪とアホ毛に狙われているそうで。【暗殺教室】 (ページ40)

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36話の時間ページ40

あ、ちょい病み注意ね←

磯貝「今日の俺は少し違うかもな。ごめんな｣

磯貝くんが腹踊りしてくれるそうなのd((

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貴方「ん。あれ、ここは」

私が目を覚ますとそこは、薄暗くて冷たい無機質な部屋。

そして、静かに近づいて来る足音。

磯貝「あ。おきた？｣

磯貝くんだった。

貴方「ねえねえ、磯貝くん。ここどこ？」

私は、そっと磯貝くんに尋ねてみる。

磯貝「うーん。Aを独り占め出来るところ。かな？」

そのことばを聞いて、動揺が頭を過ぎった。

あれ、

この人。

磯貝くん＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿？

貴方「え。磯貝くん？この、ヒモは何？解いて？」

すると、磯貝くんは黒い笑みを浮かべた。

磯貝「その、動揺した顔すきだなぁ。もっと見せてよ」

まって、コイツ誰だ←

磯貝くんはもっと天使で、可愛いくてブラック人じゃない。←

貴方「あの、磯貝くん。いや、貴方は、だれ？」

すると、また磯貝くんは。

笑った。

磯貝「えっ？なにが？俺は、磯貝だよー。なにいってんの？(笑)」

だけど。目は笑っていなかった。

貴方「貴方は、磯貝くんじゃない。だれ？誰なの？」

磯貝「その怯えた表情。もっと見せて。」

磯貝くんは、近づいてきた。

手には何か持っている｡

ナイフだ。

逃げようとするも、縛られているせいで、逃げられない。

貴方「ち、近づかないで。いや。」

どんどん磯貝くんは、近づいてくる。

いや。

こわい。

怖い。

恐い。

すると、磯貝くんは私にナイフを突き付けてこう言った。

磯貝「これで、ずっと一緒だね？」

貴方「いや、やめて。ｲﾔ､いやぁぁあ」

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貴方「って夢をみたんだよねぇぇえええええ」←

磯貝「俺。こわれてんじゃん｡」

貴方「てへてへてへてへてへ★」

業「わー。磯貝がコワクナッテルｗｗ」

渚「うん。こわい。」

磯貝「俺。そんなこわかった？」

貴方「うん(確信」

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【磯貝のアホ毛になりたい← 様リクエストヤンデレの磯貝くん。】

あははー。こわいなぁーーーー！！←

でも、可愛いなぁぁあ！

うふふ←

り