元ヤン紅一点 (ページ4)

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ジャニー喜多川「今日はわざわざありがとう！！」

そう言って親父合わせて8人で乾杯をした。

オレンジジュースは美味しい！！

三宅「ていうかさ、何でホテルなのかな？」

森田「お前にはまだ分からねぇよ(笑)」

？「……」

『あ、あの……』

さっきから緊張しているのか、顔を赤くしてモジモジしている子に話をかけた。

？「お、俺ですか？」

『うん。私の名前は…』

？「AAさんですよね？？」

『そうです…』

岡田「俺は岡田准一です。//」

『いい名前ですね。』

岡田「俺、Aちゃんと同い歳なんです。」

『え？嘘？！』

岡田「なのでよろしくな！」

『あ、もしかして関西出身なの？』

岡田「うん。」

『なまりが可愛いなって思った(笑)』

岡田「そ、そんなことないで…//」

坂本「A？」

『何、まささん？』

？＆？「まささん？！」

坂本「揃ってる(笑)」

『私、AAでt…』

？「え？覚えてるよ？」

『本当ですか？！ありがとうございます//』

井ノ原「俺、井ノ原快彦！！」

長野「僕は長野博。よろしくね^^*」

『はい！』

井ノ原「嬉しいなぁ！」

『デビューのことですか？』

井ノ原「いや、Aちゃんと同じグループになれて！！」

長野「井ノ原はさ、ずっと1度でいいからAちゃんのことハグしたいっt…」

井ノ原「バカ野郎！！」

『ふふっ(笑)』

いいグループになりそうだなって思った食事会でした！

そして今日はこのホテルに泊まります！！