第6話 ページ7
〜貴女side〜
お手本という形で烏間先生の前に出た
まぁ、これでも暗殺技術クラス1位だし〜笑
鳥「確かに芽星さんのナイフ術は参考になるだろうな……良いだろう!」
血が騒いできたぞー!!!絶対勝つ!!
磯「それでは、、、始めっ!!」
悠馬の合図で私は一瞬で5mの距離を詰めた
鳥「っ!?」
貴「ニヤッ」
1秒間に3回の斬撃を繰り返したが、
それでも烏間先生はかわす
羽「烏間先生ぇ〜頑張ってぇ〜♡」
おいっ?!貴女の為にやってんのにさ!
まぁそろそろ……締めるかニヤッ
私は気配を消して背後に回って首筋に当てた
貴「私の勝ち……ですねニヤッ」
鳥「……完敗だ。本当に君は暗殺者ではないのか?」
貴「私みたいな一般人が暗殺者なんて、有り得ませんよ笑」
全「(全然一般人じゃないけど!?!?)」
心の声が聞こえるのは気のせいかな〜??
てか、暗殺者が「はいっ私は暗殺者です!」なんて言うか普通?!
まー、イリーナは論外だけど←
カ「さっすがA!!」
抱き着いてくるカエデ……天使だぁ〜!!
この時何で誰も気づかなかったんだろ……
羽純が殺気立てて私を見ていることに、
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作者名:はなまるうどん先輩 | 作成日時:2017年4月23日 20時