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｢……というわけなんだよ。こいつらどっかで頭打ってきたみたいなんやけど｣
rd｢あーなるほどね｣
cn｢うーん…｣
os｢さすがになぁ…｣
pk｢まじかよ｣
pe｢俺何もおかしなこと言ってないよな！！｣
tn｢とりあえずAはこの2人の言うことを信じてないってことよな？｣
｢当たり前じゃん｣
tn｢そ､そうか…｣
rbr｢あんな？Aは全員とまではいかんかもしれんけどほとんどの人に好意を寄せられとるんは事実やからね？｣
ut｢ちゃーんと恋愛感情の方やからね｣
｢まじかよ……ルキは知ってたん…？｣
ルキ｢まぁ、一応なんとなくは。A様みたいに鈍感ではないので｣
｢鈍感ちゃうし…｣
rd｢これだけ好意を寄せられてるのに気づかないのは鈍感以外の何物でもないよ？｣
｢ばかにしてる？してるよね？｣
rd｢まぁ、そうだねww｣
｢うわ。そういうとこがあるからわからんのやって｣
ky｢こいつが特別なだけや。ガキが気になる子にちょっかいをかけるんと同じよ｣
｢あーなるほど？？｣
md｢でも一番最初に好きになったのは俺だからね…｣
｢え？｣
md｢俺、遠征の時に会ってからずっと好きだったもん…1年くらい前だもん｣
｢初耳なんだが…もしかして最初に会った時に言いかけたんってこの事？｣
md｢そう…｣
ky｢自分で言い出したどりみーがなんで照れとんねんw｣
md｢うるさい…！！とにかく！俺が一番最初に好きになって！想ってる日が長いから！！！｣
｢そ､そうなん…｣
ky｢やから何？って話やけどな｣
cn｢そうだね。長い間想っていたからAちゃんに特別な扱いを受けれる訳じゃないからねぇ｣
rd｢そうだぞー！｣
｢とりあえず、君らの中でこの人とうちを2人っきりにしてもええよ。安心やでって人おる？｣
rd｢はいはいはいはいはい！！！そんなの俺一択でしょ！！！｣
zm｢らっだぁなんかより俺の方がええで！！｣
cn｢そんなの僕に決まってるじゃないですかぁ〜！｣
ci｢俺が1番安全ですよ！！！｣
ut｢こんな奴らから守れるんわ俺だけやで？｣
ky｢俺がまぁ安全ちゃ、安全やな｣
sha｢そんなん俺に決まっとるやん！！！！！俺が一番！！！｣
kn｢まぁ無難に俺が1番とちゃうかかな。うん。絶対そうやで｣
pk｢俺とかどうっすか？｣
md｢俺だって安全だもん…｣
os｢こんな奴らより俺が一番めぅ〜｣
｢えぇ……｣
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匿名M - 神作品をありがとう！！！！（初コメですすいません） (6月20日 6時) (
レス) @page28 id: b3274f6834 (このIDを非表示/違反報告)
ヨゾラ(プロフ) - 羽具さん» わわ…！！！ありがとうございます…！！！少しでも楽しんでいただけたのなら嬉しい限りです！！えへへ、ニヤニヤしていただけて良かったです…！！ありがとうございます！！！頑張らさせていただきます！ (2021年7月5日 22時) (レス) id: cff2bc6cde (このIDを非表示/違反報告)
羽具(プロフ) - とても素晴らしい作品をありがとうございます！！！とても楽しく読ませていただきました！最後はどうなるかとドキドキしましたが、読んでいてとても感動しました！オマケもニヤニヤしながら読ませてもらってm(((((殴 これからも更新、新作楽しみにしています！！ (2021年6月27日 23時) (レス) id: a3fd2bf9c9 (このIDを非表示/違反報告)
ヨゾラ(プロフ) - 匿名希望の〇〇さん» ありがとうございます！！！この作品を見つけ、見ていただきありがとうございました！嬉しすぎです…！恐れ多いですがご期待に応えられるよう頑張らさせていただきます！本当にありがとうございます！！ (2021年6月24日 19時) (レス) id: cff2bc6cde (このIDを非表示/違反報告)
ヨゾラ(プロフ) - ペンギンさん» ありがとうございます！！続編の予定は無いですが出来ましたらお知らせさせていただきます…！！ (2021年6月24日 19時) (レス) id: cff2bc6cde (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヨゾラ | 作成日時：2021年3月30日 22時
