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pk「らっだぁさんどうしたんですか？急に呼び出して」
ky「せやぞ。こっちも暇やないねんで」
ru「しかも王に目をつけられて相当理不尽なこと言われるんだからさぁ」
cn「ほんとだよ〜たいした用事じゃなかったら怒るよ」
rd「まあまあ、皆落ち着こー」
ky「誰のせいやねん」
rd「ごめんごめん笑」
cn「反省する気無いよね？」
rd「いやぁ…そんな事よりね実はさ」
・
・
・
rd「ということなんだけど、皆はどうしたい？」
cn「うーん…」
ky「嘘ではないんやろなぁ…」
md「逆に聞くけどらだお君はどうしたいの」
rd「俺！？俺は…この人について行くかな」
md「本気で言ってんの？」
rd「俺はいつでも本気ですぅ」
pk「理由を聞いてもいいですか」
rd「そうだねぇ…ゾムが一緒にいることと、この子が嘘ついてるようには見えなかったからかなぁ」
ky「そんな理由で信じるんか？」
rd「だってこのままあいつの下で働くよりましかなって」
cn「まぁ確かにねぇ…」
rd「どうする？」
ru「俺はらっだぁについて行くよ」
cn「俺もかなぁ」
ky「しゃーなしでついて行ってやるわ」
pk「俺もらっだぁさんについて行こうかな」
ru「どりみーは？」
md「俺は…信用出来ない」
「あの人もコネシマとかゾムみたいやな」
zm「いや、ほんとすまんって…」
「いやぁ…心にくるよね…」
zm「ほんと…」
「まぁ冗談なんですけどねww」
zm「冗談きついわ…」
「www」
rd「どうするの？」
md「わかった…皆が行くなら行く…」
「じゃあ皆ついてくるんやね？」
rd「お願いしまーす」
cn「軽すぎない？」
ky「初めましてやけど頼むわ」
pk「よろしくね」
ru「よろしくお願いします」
md「よろしく…信用はしないけど」
「はいはーい。ほんと1グループの中に1人は居るなぁ」
「あwそんな悲しそうな顔せんでwごめんやんww」
zm「ほんま…ええし。俺が先に王殺してお前の手柄取ってやるわ」
「へぇ…なら勝負といこうか。先に王を殺した方が勝ちね。殺し方はなんでもええよ。負けた方が勝った方の言うことを1回だけなんでもきくって言うのでどう？」
zm「ええよ」
「おけ。なら始めるよ！」
zm「あ！ずるいぞ！！」
「ふーん！先手必勝やー！」
zm「くっそ…俺の方が先に殺したるからな」
「んふふwwできるかなぁ」
zm「こいつ…w」
rd「楽しそ…」
ky「あの子なかなか強そうやな」
cn「ていうかさ、あの子の名前聞いてなくない？」
unei pk「「あ」」
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かる(プロフ) - ルルさん» コメントありがとうございます！嬉しすぎます…！！ありがとうございます！！！ (2021年8月15日 4時) (
レス) id: cff2bc6cde (このIDを非表示/違反報告)
ルル - 作者様凄すぎる…！とても面白いです！！ (2021年8月13日 10時) (レス) id: 051c517cd5 (このIDを非表示/違反報告)
ヨゾラ(プロフ) - 咲季さん» わぁぁぁぁ！！あんがとぉぉぉぉぉ！！！ (2021年2月6日 22時) (レス) id: cff2bc6cde (このIDを非表示/違反報告)
咲季(プロフ) - 続編おめでとぉぉぉぉ！！！出来たら言ってな！！すぐ飛んでいくから！！！！ (2021年2月6日 12時) (レス) id: 1dc3f23b70 (このIDを非表示/違反報告)
ヨゾラ(プロフ) - リンリンさん» わわわ！！！コメントありがとうございます！私、文才ないですよ…楽しみだなんて恐れ多い…嬉しすぎます！！ありがとうございます！頑張らさせていただきます！！ (2021年1月3日 22時) (レス) id: cff2bc6cde (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヨゾラ | 作成日時：2020年11月23日 1時
