21 ページ22
「はい、とーちゃく」
kn「ひっろ」
「せやろ。自慢の場所のひとつなんやで。てか、家を見て回ったんやないん？」
sha「それは…そうなんやけど…」
zm「すまん。俺が皆にAの部屋に入ってみよとか言うたからそんな見て回れてないねん」
ルキ(素直に言ったな…この感じやったらA様怒らないな…)
「え…」
sha「ごめん。俺も入った」
kn「俺も。すまん」
「え…え…嘘でしょ…」
tn「ほんまにすまん」
「……。」
os「Aちゃん…？」
「まじかぁ…入ったか…」
ci「ほんとにごめんなさい」
shp「すいません…」
「いやええんやけど…片付けてなかったし、趣味全開やったからちょっと恥ずかしい…」
gr「そんなこと無かったゾ」
ht「普通に綺麗で可愛かったよ」
「お世辞はええよ…はぁ。ほんとはず…とりあえずルキとゾムの対戦やるよ…準備はええ？」
zm「いつでも」
「ルールは相手の首もしくは心臓部分にこのゴム製のナイフを当てること。ルキも人間と同じ場所が急所やからね」
zm「わかった」
「ルキ」
ルキ「はい」
「出しても7までやで」
ルキ「承知致しました」
「それではよーいスタート！」
〜戦闘中〜
・
・
「そこまで」
zm「くっそ…負けた…」
「ルキもゾムもお疲れ様。ルキ、7までやと言うたやろ」
ルキ「すみません…つい力が入ってしまって…」
「まぁいいけどさ」
ut「後半のルキさんの圧勝さよ…」
「大体その位から力入ってったな」
os「これでなんぼなん？」
「ん？？あー、そうやね…8くらいかな」
ci「あれで八割ならAさんは…」
ルキ「A様ならゾムさんくらいですと4くらいかと」
「嘘だー。そこまで弱くないって」
ルキ「A様は自分の強さを知るべきです」
「ほえー」
ut「ゾムを4割で倒せるってどんだけ強いんやろか…」
sha「恐ろし…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 680人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かる(プロフ) - ルルさん» コメントありがとうございます！嬉しすぎます…！！ありがとうございます！！！ (2021年8月15日 4時) (
レス) id: cff2bc6cde (このIDを非表示/違反報告)
ルル - 作者様凄すぎる…！とても面白いです！！ (2021年8月13日 10時) (レス) id: 051c517cd5 (このIDを非表示/違反報告)
ヨゾラ(プロフ) - 咲季さん» わぁぁぁぁ！！あんがとぉぉぉぉぉ！！！ (2021年2月6日 22時) (レス) id: cff2bc6cde (このIDを非表示/違反報告)
咲季(プロフ) - 続編おめでとぉぉぉぉ！！！出来たら言ってな！！すぐ飛んでいくから！！！！ (2021年2月6日 12時) (レス) id: 1dc3f23b70 (このIDを非表示/違反報告)
ヨゾラ(プロフ) - リンリンさん» わわわ！！！コメントありがとうございます！私、文才ないですよ…楽しみだなんて恐れ多い…嬉しすぎます！！ありがとうございます！頑張らさせていただきます！！ (2021年1月3日 22時) (レス) id: cff2bc6cde (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ヨゾラ | 作成日時：2020年11月23日 1時
