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JK「…‥‥おい、」
『え、?なんですか?』
JK「‥‥‥‥‥」
『ジョングクさん?』
JK「、、ク、」
『え?』
JK「グク」
『グク??』
JK「俺のことグクって呼べよ」
『は?』
JK「じゃあな、」
『ちょっ、、、なによ、』
TH「A!どうしたの??!」
『テヒョンオッパ、なんでもないです。』
TH「そう??」
RM「A今から、君がどれだけの力を出すことが出来るか、見るね」
『はい!』
RM「一回、あの的にむけてやってみて」
『は、はい!』
Aは大量の水を出した
JH「わぁ、凄いや」
YG「あれだけの威力を出すなんて、やばいなこいつは、」
JM「凄いよ!A!!」
RM「うーん、」
JIN「どうしたんだい?ナムジュン?」
RM「ジョングク!ちょっといいか?」
JK「なんですか?ヒョン、」
RM「炎を出してくれ、ありったけの」
「「「「は?」」」」
JK「何言ってるんですか、この家が燃えますよ!」
RM「Aに消せると思ってな」
JK「こいつには無理ですよ!」
『ムカッ、』
『いいですよ、消せます!』
JK「は、?お前は馬鹿か?」
『消せますよ、やってもないのに決めないで、』
JK「……わかったよ、いくぞ?」
ジョングクは炎をいきよいよく出した
『っ、、』
JK「さっさと消せ!」
Aはさっきよりも大量の水を出した
TH「あの炎を消した、」
JM「凄いよ!」
『フラッ、』
JK「おっと、、大丈夫か?」
そう言い、Aを支えた
『なんか、力が出ない、気持ち悪い、』
RM『力を使いすぎたようだね。今日はもう休もうか!!」
『ごめんなさい、』
JIN「気にすることはないさ!」
JK「部屋まで送る」
『いいよ、』
JK「…掴まれ、」
『わ、』
ジョングクはAにお姫様抱っこをする
TH「きゃー!ジョングクったら!」
『/////』
JK「何照れてるんだよ、/////」
『べ、別に、』
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作者名:Nanaimo x他2人 | 作成日時:2021年2月23日 14時