私のヒーロー…【JK】 (ページ8)

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''おい！逃がすな！"

”捕まえろ！"

"早く逃げなさい！"

『っ、、』

"A愛してる"

ｶﾞﾊﾞｯ!

『ﾊｧﾊｧ、、お母さん、』

"遠くに逃げなさい！アイツらに見つからないように"

"早くしなさい！！"

『お母さん、お父さん、会いたいよ…ｸﾞｽﾞｯ』

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

JK「おい、いつまで寝てるんだ。」

『ん、、』

JK「さっさと起きろ」

『あ、ジョングクさん‥』

JK「！！ …おい、お前なんで泣いてる、？」

『…え？』

JK「目が真っ赤だ、」

『あ、大丈夫…なんでもないです』

JK「…そうか、早くしろ。ヒョン達が下で待ってる、」

『…………』

JIN「あ！Aちゃん！おはよう!よく眠れた？」

『おはようございます。ジンさん、ぐっすり眠れましたよ』

JIN『ジンオッパ♡って呼んでほしいな？俺もAって呼ぶから！』

『え、』

JIN「はい、ジンオッパ♡？」

『ジ、ジンオッパ…』

JIN『はーい！」

TH「えー！ジンヒョンだけずるい～」ｷﾞｭｯ

『わぁ、』

JIN「おい、テヒョン！Aが困ってるでしょ！」

TH「A！俺のこともテヒョンオッパって呼んで？ね？いいでしょ？」

『わ、わかりましたから、』

TH「敬語も駄目」

『分かったから、離して…テヒョンオッパ、』

TH「ふふっ、はーい(^_^)/」

『(もう、疲れたよ…)』