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『オッパ、オッパ、!ジフンオッパ!!』ドンドン!!


召使い「危ないのでこちらに」

『ちょ!離してよ!!!』








数分後、


『グスッ、、』


ガチャ


『!!! オッパ、!!』

ジフン「あ、A、」

戻って来たオッパは傷だらけだった


『オッパ(泣)、その傷、、』


ジフン「気にしなくていいよ、大丈夫だから』


『座って、治すから、(泣)』


ジフン「ん、」




『ごめんなさい(泣)私のせいで、』

ジフン「Aのせいじゃないから、気にするな」


『ッ、(泣)(グク助けて、、辛いよ、、)』









ジョングクside



「なんで助けに行かないんですか?!!!」

RM「だから、まだ居場所がわからないんだ!!!」


「こうしてる間にAに何かあったらどうするんですか?!ヒョン!!!!」


TH「落ち着けジョングク!!」

YG「少しは冷静になれ」


「なれるわけないでしょ!」






「(A、必ず助けてみせる)」

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作者名:Nanaimo x他2人 | 作成日時:2021年2月23日 14時

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