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『(ﾊｧﾊｧ…ここまで来れば大丈夫かな、)』
木に隠れる
『(なんなの急に、スーツを着た男の人達が家に来て…)』
『(お母さん達が…殺されて…)』
『……どうして、』
ｶﾞｻｶﾞｻ
『!!!!』
『だ、だれ、？』
??「ちょっと、待ってよ〜」
??「早くしてくださいよ、」
??「見つかる前に早く帰ろ、」
??「沢山保存しちゃった…」
『(こっちに来る…!!どうしよ、)』
逃げようと後ろにさがると、
??「お前誰だ」
『!!!』
ゆっくり後ろをむくと、白い人がいた
??「ここで何してる」
『あっ、な、っ、、』
『(スーツの人達の仲間だっ、殺される、)』
??「おい」
??「あれ？ヒョン〜!!!」
『(!!増えた、)』
??「テヒョンか」
??「なにしてるの〜？あれ、この女の子は?』
私のほうを見る
『あ、、』
??「こいつ何言っても喋んないだよ」
??「ふーん。ねぇ！俺テヒョンって言うんだ!君は???」
『え、、？』
??「ちょっとテヒョン、」
TH「君！名前なんて言うの?!」
『A、、』
TH「Aって言うの?!Aなんでこんな所にいるの?」
『あ、その、』
「いたぞ!!!!!!」
『ﾋﾞｸｯ!!!!』
??「なにあれ?敵？」
??「早く逃げよ、面倒臭そうだし」
??「テヒョン行くぞ」
TH「え、あ、うん。」
『(だめ、おねがい、、)』
ｷﾞｭｩ
TH「え、、、」
??「テヒョンなにし、『ぃかないで…』、」
『たすけて…』
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作者名：Nanaimo x他2人 | 作成日時：2021年2月23日 14時
