BTS のボディーガードは元天才スパイ？！ (ページ9)

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下に行くと車が準備してあった

RM 「待たせてすみません」

ジョンウ「大丈夫ですよ！」

『あっ！さっき逃げたやがった奴』

ジョンウ「やめろ」

『オンニに照れてたくせに』

ジョンウ「やめろ」

『言っていいの？』

ジョンウ「やめてくれ、もしジンさんの耳に入ったら生きて帰るかわからない」

『ボディーガードだよね？』

ジョンウ「お前生意気だな」

『お前じゃないで～す』

ジョンウ「俺お前の名前知らん」

『言ってなかったけ？』

ジョンウ「言ってない」

『Aだよよろしく』

ジョンウ「よろしくA所で何年だ、俺は94だ」

『言う必要ある？』

ジョンウ「あーそうだ」

『97だけど』

ジョンウ「97だと？！よく俺を馬鹿にしたな」

『真実を言っただけだし』

ジョンウ「チビの癖に」

『!!!!』

Aはとても身長が低く、身長のことをバカにされたり、言われたりしたらキレます。

『ジンさん～、ジョンウ氏がオンニに照れてました。』

ジョンウ「おい！」

JIN 「なんだと？！おい！ジョンウ!!!!」

ジョンウ「違います!!!!」

JIN 「何、逃げてんだ!!!!」

『(ざまみろ～バ～カ!!!!)』

ジョンウ「おい！A！覚えとけよ!!!!」