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JIN「ぎゃははは!!なにそれ?!!」
TH「ヒョンだって…なんですかㅋㅋㅋ 」
JIN「お?テヒョナこれが本当のダンスだ!」
JM「ちょ!やめて!お腹痛いㅋㅋㅋ」
SR「ジンくんやめて〜ㅋㅋ」
JH「ホビホビホビ〜!!」
ジョンウ「ジンさんほんとおもしろいね」
『ほんとよ、長男に見えないわ、』
ジョンウ「ほんとだね〜」
練習室でメンバーのダンスを見ながらジョンウと話をしている。
ジョングクはナムジュンにダンスを教えて、ユンギは…寝てる。
ジョンウ「見てユンギさん寝てる。」
『よくこのうるさい中寝るよね、』
‘ちょっと!まってください!!!’
ジョンウ「ん?なんか声聞こえない??」
『声?』
バーン!!!
「「「「!!!!」」」」
3人の黒いスーツを着た男の人がいた
TH「え?誰??」
ジョンウ「ボディガードの人?」
『あんな人達いなかったよ』
パンPD「なんですか?!急に来て!!」
RM「パンPD??」
男1 「ここにキム・Aは居るか?」
JK「A??」
『私ですが?なにか?』
男1「お前か、上からの報告だ。特殊部隊に配属された。」
『は?』
JH「特殊部隊??」
男1「もう一度言う。キムお前は特殊部隊に配属された。今、xx国で戦いが起こってる。意味がわかるか?」
『派遣されるってことですか、?』
男1「そうだ、ただちに準備しろ」
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HAHAHA - 文まとまってなくて読みづらい... (2020年5月20日 16時) (レス) id: 714b8485f5 (このIDを非表示/違反報告)
Nanaimo(プロフ) - 霊さんありがとございます! (2020年5月3日 22時) (レス) id: 2893ad01bf (このIDを非表示/違反報告)
霊(プロフ) - 1000hit超えすごいですね! (2020年5月3日 19時) (レス) id: 54e9c54bda (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Nanaimo | 作成日時:2020年4月24日 0時