検索窓
今日:14 hit、昨日:1 hit、合計:156,639 hit

44 ページ46

JIN「ぎゃははは!!なにそれ?!!」

TH「ヒョンだって…なんですかㅋㅋㅋ 」

JIN「お?テヒョナこれが本当のダンスだ!」

JM「ちょ!やめて!お腹痛いㅋㅋㅋ」

SR「ジンくんやめて〜ㅋㅋ」


JH「ホビホビホビ〜!!」






ジョンウ「ジンさんほんとおもしろいね」

『ほんとよ、長男に見えないわ、』

ジョンウ「ほんとだね〜」


練習室でメンバーのダンスを見ながらジョンウと話をしている。

ジョングクはナムジュンにダンスを教えて、ユンギは…寝てる。



ジョンウ「見てユンギさん寝てる。」

『よくこのうるさい中寝るよね、』



‘ちょっと!まってください!!!’




ジョンウ「ん?なんか声聞こえない??」

『声?』



バーン!!!



「「「「!!!!」」」」




3人の黒いスーツを着た男の人がいた





TH「え?誰??」


ジョンウ「ボディガードの人?」

『あんな人達いなかったよ』


パンPD「なんですか?!急に来て!!」

RM「パンPD??」





男1 「ここにキム・Aは居るか?」

JK「A??」


『私ですが?なにか?』

男1「お前か、上からの報告だ。特殊部隊に配属された。」

『は?』

JH「特殊部隊??」

男1「もう一度言う。キムお前は特殊部隊に配属された。今、xx国で戦いが起こってる。意味がわかるか?」

『派遣されるってことですか、?』

男1「そうだ、ただちに準備しろ」

45→←43



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (55 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
253人がお気に入り
設定タグ:BTS , ボディーガード
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

HAHAHA - 文まとまってなくて読みづらい... (2020年5月20日 16時) (レス) id: 714b8485f5 (このIDを非表示/違反報告)
Nanaimo(プロフ) - 霊さんありがとございます! (2020年5月3日 22時) (レス) id: 2893ad01bf (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 1000hit超えすごいですね! (2020年5月3日 19時) (レス) id: 54e9c54bda (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Nanaimo | 作成日時:2020年4月24日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。