BTS のボディーガードは元天才スパイ？！ (ページ17)

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翌日
　
『オンニ、おはようございます』

SR 「おはよう、ありがとうね」

『いえ、大丈夫です』

JIN 「セロン,,」

JK 「ヌナ、おはようございます、」

SR「,,」

『オンニメイクしてもらうんで、行きましょ』

SR 「あ、うん」

JIN 「ちょ、待って」

『なんですか？』

JIN 「セロンと話したい、頼む」

『どうして？』

JIN 「謝りたいんだ」

『信じなかった、あなた達が悪いんでしょ？』

TH 「ヌナに会いたい」
JK 「僕も」
JH 「ヌナに酷いこと言った,,」

『いいですよ、次信じなかったら痛い目にあいますよ？』

「「「絶対に信じる！」」」

『じゃあ、来てください。』

『オンニいいですか？』

SR 「ん～？なんで皆が,,」

JK 「ヌナ!!!!ごめんなさい・・・(；´Д｀)」

SR 「え？」

TH 「酷いこといって～(;_;)/～～～」

SR 「え？」

JM 「嫌いにならないで～(T_T)」

SR 「え、ちょ」

『落ち着いてぐたさい』

jk TH JM 「ごめんなざい(TT)」

JIN 「セロン,,」

SR 「ジンくん,,」

JIN 「セロンの事信じなくてごめん、最低だよな、酷いことを言って傷付けてごめん」

SR 「いいよ,,許す！」

JIN 「セロン～(つд；*)」

SR 「ちょ！泣かないでよ、」

ジョンウ「これはどうしたんだ？」

『仲直りしたんですよ』

ジョンウ「てかさ、あいついなくない？ユナってやつ」

『あいつなら、クビになりました。今頃何してるんでしょうね？』

ジョンウ「絶対お前なんかしただろう」

『なにもしてないですよ？』

ジョンウ「(絶対にうそだ)」