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RM「おじ様どうしますか？」
おじ様「そうだな…」
ジウヘス「『……」』
周りにはナムジュンさん達何人かの男の人オンニの両親がいる。
おじ様「どうしてこんなに夜の森が危ないことは二人とも知ってるだろ？特にジウ…」
ジウ「はい、」
おじ様「今回はテヒョンがすぐ見つけてくれたから良かったんだぞ、もしなにかあったら」
『ごめんなさい…』
ジウ母「おじ様、今後ジウが森に近づかないように伝えます。それにヘス様にも近づかないことも…」
『え…』
おじ様「そうじゃな、あの森に近づかないよに封鎖しよう…それでいいか？ナムジュン達…」
ジウ「え…、」
RM「分かりました。」
ジウ「そんな…」
『……です、』
JK「ヘス…？」
おじ様「どうした、ヘス？」
『嫌です！あの森を封鎖しないでください！それにオンニと離れたくないです！』
ジウ「ヘス…」
おじ様「しかし、ヘスあそこは危ないんだ…」
『分かってます…でも封鎖してほしくないです…』
JK「ヘス落ち着いて…」
TH「どうしてそこまで封鎖してほしくないの？」
『それは…』
YG「言えないのか、なら無理だな」
『(あそこには、オンニの思い出が…)』
ジウ「…もういいよ…ヘス」
『え？』
ジウ「おじ様いいですよ、封鎖しても」
『でも、オンニ』
ジウ「見たんでしょ？岩に名前が掘ってあったのを」
ジウ「もう大丈夫よ」
おじ様「いいのかねジウ？封鎖しても」
ジウ「はい…でもヘスとは離れたくないです」
おじ様「そうか、分かった」
RM「なら、明日封鎖しますねおじ様」
おじ様「なら、解散じゃ」
JK「ヘス帰ろ…」
『オンニ！！！』
ジウ「どうしたのヘス？」
『いいですか…思い出の場所なのに、』
ジウ「大丈夫よ！星なんてどこでも見れるから！」
『オンニ…』
ジウ「今度は森の中じゃなくて村の中で見ようねｺｿ」
『うん！』
JK「なに、待た抜け出すの？」
ジウ「違いますよ！」
『そうだよ！』
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作者名：Nanaimo | 作成日時：2020年4月17日 22時
