出会ってしまった七人の超能力者 (ページ9)

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？？「見つけた,,」

『え？』

ジウ「ジョングク様！それに,,テヒョン様,,」

TH 「二人ともここでなにをしてるの、夜の森には入っちゃ駄目だと言っただろうが！！」

『(テヒョンさんが、怒ってる本当に危ないんだ,,)』

JK 「どれだけ探したか,,」

ジウ「すみません!!!!」

『ジョングク,,』

TH 「誰が、連れて来た,,！」

ジウ「そ、それは、」

TH 「答えろジウ！」

『(オンニが攻められてる,,)』

『テヒョンさん、違うの！』

TH 「ヘスちゃんは、黙って、俺はジウに聞いてるんだ」

『本当なの！私がオンニに星空を見たいって頼んだの!!オンニは悪くないわた,,「ヘス!！」

JK 「ヘスは黙って」

『はい,,』

JK 「で、どうなんだ」

ジウ「私がヘスを連れて来ました、」

JK 「どんだけ、危ないか知ってるよな」

ジウ「はい,,」

JK 「俺達が来たから、良かったけど、来なかったら、どうなってたか考えたのか」

ちょうどその時

《ねぇー見つかった～？》

ジミンさんの声だ

TH 「グガ行くぞ、説教は帰ってからだ、」

JK 「はい、行くよ,,」

そうして、私達はテヒョンさんの能力で村に戻った

村につくと、村の人皆が私達を探してた

JM 「良かった～無事で!!!!」

ジウ母「ジウ!!!!あんたって子は何を考えてるの！ヘスさんまで巻き込んで!!!!」

ジウ「ごめんなさい,,」

ジウ母「ヘスさんごめんなさい巻き込んでしまって、チョン様私の娘が奥様まで巻き込んでしまって申し訳ないです!!!!」

JK 「本当に二人が無事で良かったです。明日話し合いがあるので来てください」

『ジョングク,,』

JK 「ほら、帰るよ」

そう言って、私の手を握った

本当に悪いことをしたなっと考えていたら、いきなり前が暗くなり温かくなった、見てみるとジョングクが私にハグをした,,

『ジョングク,,？』

JK 「,,,,った,,」

『え？』

JK 「無事で良かった,,」

『心配かけてごめんなさい,,』