出会ってしまった七人の超能力者 (ページ44)

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JK「うん!美味しいよ!!」

『ありがとグク』

JK「う〜!!幸せ♡」

『(笑)』

JK「あ、！」

『？？どうしたの？』

JK「今日晩ご飯大丈夫だから」

『分かった?』

JK「今日ヒョン達と飲み会なんだ」

『そうなんだ』

JK「何時に終わるか分からないから、先に寝てて大丈夫だよ。」

『分かった、あまり飲みすぎないでね？』

JK「あ、家の鍵締め忘れちゃだめだよ?!!」

『はいはい』

JK「こら！ほんとにわかってる?!」

『あ、もう行かないと遅れちゃうよ？』

JK「あ！そうやって誤魔化す〜!!俺はね！ヘスが心配なの！一人で居たらいつ変な奴が来て襲われたら…わぁー!!!無理矢理!!死ぬ!!」

『う、うん…分かったからグク…時間が、』

JK「無理矢理!!ヘスが〜!!!」

『グク、落ち着いて、』

??「おい、まだかよジョングク」

『あ、ユンギさん、』

YG「よ、で？あいつどうしたんだ？」

『あの、実は……』さっきまでの出来事を説明した

YG「ふーん、」

ユンギはジョングク近寄り

YG「おい、ジョングク早くしろ」

JK「あ？ってユンギヒョン?!なんで?!!」

YG「お前時間に遅れていること知ってるか？」

JK「え?!ほんとだ!!」

　

YG「早くしろ…ｷﾞﾛ」

JK「だって！ヒョン聞いてくださいよ!!俺はヘスが心配で心配で、だから、ｳｯ!」

『グ、グク‼』

YG「たくっ… じゃ、こいつ連れて行くな」

『あ、はい…』

ユンギは気絶しているジョングクを引きずって連れて行く

『グ、グク…』