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ヘスside
RM 「こんにちは」
『こんにちは,,』
この人達、さっきの、
RM 「僕はナムジュン、僕の能力は記憶操作いわゆる相手の記憶を変えれる事ができるの」
『よろしくお願いします,,』
RM 「ほら、皆も自己紹介して」
JIN 「僕はジン！能力は空間操作簡単には空気の気温、気圧や空気の量などを変えれるの！この中では最年長だよ！」
全然最年長に見えない,,
YG 「ユンギ、能力は透視だ」
おとなしそう,,
JH 「僕ホソク！時間操作！時間を止められる事が出来るの！過去にも戻ることができるけど、危険だから出来ないの！よろしくね！」
馬みたい,,
JM 「あ、今ホソクヒョンの事馬だと思ったでしょ」
『え、何で,,分かったの、？』
JM 「僕は、ジミン！心を読む事ができるの！」
TH 「僕はテヒョン！瞬間移動だよ！ところで君ライオンは好き？」
『え、好きです,,』
TH 「本当！僕も!!!!」
四次元？
JK 「ジョングクです。天気を操る事ができます。宜しくお願いします。」
「宜しくお願いします、」
RM 「ヘスちゃんはジョングクの花嫁になってもらうことになったんだ、仲良くしてあげてね！」
『分かりました、』
JM 「ヘスちゃん、聞いてよ〜グクが自分から言い出したんだよー！」
『へ？』
TH 「そうなんだよー、僕じゃだめですか？って‼」
『そうなんですか？」
JK 「ヒョン！やめてください////」
TH 「わぁー！照れてる！」
JM 「本当だ！可愛い〜！」
JK 「ヒョン達雷落としますよ？」
JM 「!!!!」
TH 「!!!!」
JM 「ごめんなさい！」
TH 「もう言いません！」
JK 「それでいいんです」
『ｸｯﾊﾊﾊﾊ』
BTS 「え？」
あ、つい面白くて笑っちゃった,,
TH 「可愛い〜！」
『え？』
JIN 「笑った方が可愛い〜！」
JH 「ずっと笑わないから嫌われてるかと,,」
『ごめんなさい！』
YG 「これからは、笑えよ」
JK 「ヘスさんは笑った方が可愛いよﾅﾃﾞ」
え？今頭を,,
『//////』
JK 「どうしたの？」
『何でもない////」
BTS-JK 「ﾆﾔﾘ(。-∀-)」
RM 「よし！皆解散！」
YG 「作業があるからな〜」
JIN 「ご飯作らなきゃ〜」
JM 「僕も食べたい〜」
JH 「伯母さんが呼んでたな」
TH 「ライオンが家でお留守番してるんだった」
JK 「え？ちょ！ヒョン！」
シーーーーン
皆帰ちゃった
JK 「僕達も行きましょうか」
『はい！』
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作者名：Nanaimo | 作成日時：2020年4月17日 22時
