出会ってしまった七人の超能力者 (ページ40)

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『、ん〜、いたい、』

JK「大丈夫、？」

グクはヘスの頭を触った

『グク、痛い(泣)触らないで、(泣)』

ヘスはグクの手をはらった

JK「ごめんね、(泣)」

RM「おい、なんでジョングクが泣くんだよ」

JK「だって(泣)、だって…ヘスが痛がってるのになにもできないんですよ(泣)」

JM「泣くなよ〜ヘスちゃんまで悲しくなるだろ〜」

医者「すみません、失礼しますね」

YG「ん？どうした？」

医者「ヘス様の包帯の換えと薬を、」

JK「あ、お願い」

医者「ヘス様失礼します」

医者はヘスの包帯を換える

『ん、』

医者「薬塗りますね〜」

JK「おい、」

医者「ﾋﾞｸｯ、、はい、？」

JK「俺がする、」

医者「え、？」

JK「俺がヘスに薬を塗るから、」

TH「ジョングク〜嫉妬するなよ〜!!」

JK「してません。ただ触られたくないだけです。」

JIN「それを嫉妬って言うんだよ〜」

YG「ふ、」

『ちょ、グク、優しく塗って？痛いから、』

JK「ごめん、」

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医者「もうお家に帰っても大丈夫です」
　
医者「塗り薬も渡しときますね」

『はい、ありがとうございます。』

JK「ヘス帰ろ！！」