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JK「あ〜!もう!ヘス分かった?!男って言うのはテヒョンヒョンみたいな奴だから危ないの!!」
『は、はぁ、そうなの、』
JK「そう!だからテヒョンヒョンの言うことはあまり信じちゃだめ!99.9%は悪いことしか考えてないから!!」
『(残りの00.1%は信じていいってこと?テヒョンさんどんだけ信頼感無いんですか?!)』
JK「もう!本当に分かってる?!」
『分かってるよ、ねぇグクそろそろ良いかな?オンニ達の手伝いに行きたいんだけど?』
JK「全然いいよ!でも暗くなる前には帰って来てね!」
『はーい…』
『(なんか疲れた、)』
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『こんにちは!おばさん達!私も手伝います!』
叔母「あら〜いいのに〜」
ジウ「ならヘス、これを一緒に運ぼう!」
『うん!』
叔母「気おつけてね〜」
ジウ「怪我は大丈夫なの?」
『うん!オンニが看病してくれたおかげだよ』
ジウ「良かったわ」
ガサガサ
『ん?なにか音聞こえなかった、?』
ジウ「聞こえた、ここ森から近いんだよね、」
『え、魔人、?』
ジウ「伝達で村の人皆に伝えるね!」
『うん、』
ガサガサ
『ビック 誰、?』
音がする方を見ると、人影が見えた。
『え、人、?』
??「うわぁ!!!!」
男の人がヘスに向かって走ってきた。
『きゃあーーーー!!!』
ジウ「ヘス危ない!!!」
「「「「ヘス!!」」」
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作者名:Nanaimo | 作成日時:2020年4月17日 22時