出会ってしまった七人の超能力者 (ページ27)

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TH「あ、腕おれたかもしれない」

RM「テヒョン…」

『ごめんなさい…どうしよう、』

TH「ヘスちゃんが抱きしめてくれたら治るかも!!」

ﾊﾞｯｺｰﾝ
ﾊﾞｯﾁｰﾝ

鈍い音が部屋から響いた

TH「why！！！！！」

JK「おい、テヒョン、てめぇふざけんなよ。なに人の嫁に手を出そうとしてるんだよ、」

TH「ジョ、ジョングク落ち着いて!!!」
JK「落ち着けるわけねぇだろ、」

JIN「てかなんでジミンも叩いてるの？」

TH「そうだよ！ジョングクはわかるけど！なんでジミンも！？」

JM「すみません、こんな奴が俺の親友だと思ったら、腹が立って、」

TH「ひどくない？！」
YG「気持ち分かるわ」←
TH「ヒョン？！！！！」

JH「まぁまぁ！落ち着こう！ほらジョングクだって怪我してるんだから」
JK「このヒョンのおかげてもうピンピンですわ」

RM「あぁ、お前たちは…」

『止めて方が良さそうじゃないですか､?』

RM「大丈夫だから、いつものこと」

『これがいつものこと、(テヒョンさんめっちゃ叩かれてるけど)』

JK「あぁ！もう！ヘス帰るよ!!!」

『え、でもグク…まだちゃんと傷が治ってないよ、？』

JK「全然大丈夫だから！ほら行くよ！」

『わ！』

ジョングクはヘスの手を握った

JK「ヒョン達さようなら！！！！」

JIN「ぉ、おう…(やべぇ、めっちゃジョングク怒ってるんだけど…)」

TH「ジョングク怖！」