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ヘスside
『,,う,,ここは、』
?? 「良かった！目が覚めたのね！」
『あなたは、？』
ジウ 「私はジウって言うの！あなたは？」
『ヘスです…』
ジウ 「よろしく！ヘス！」
『えぇ,,』
ﾄﾝﾄﾝ
おじ 「失礼」
ジウ 「!!!!おじ様！それに皆様!!!!」
誰？この人達？
RM 「悪いけど、外してもらえるかな？」
ジウ 「もちろんです!!!!」
ｶﾞﾁｬ
RM 「目を覚ましたんだね、体はどう？」
『大丈夫です、』
おじ 「何があったんだ」
『魔人が村を襲いました,,』
BTS ((!!!!))
おじ 「助かったのは、お前さんだけか？」
『はい,,両親が逃がしてくれました,,』
おじ 「お前さんは、使徒か？」
『何で,,あなたも言うんですか？』
おじ 「それは、どういう事だ？」
『魔人も言ってました,,』
おじ 「ジミン、あれを」
JM 「はい,,」
おじ 「ナム、叩け」
え？何を言ってるの？
RM 「失礼します」
叩かれる!!!!,,,,痛くない,,？
目を開けると、私の回りに黄色いバリアがはっている
『何これ,,??』
すると、おじ様泣きながら
おじ 「本当に,,生きていたのか,,」
『あの,,何を,,』
おじ 「お前さんは、アミの使徒といって能力が使えるんだ、でも、まだ出てないみたいだな」
『そうなんですか,,』
おじ 「お前さんには、この村に住んでもらう、このメンバーの中の、花嫁として,,」
『え？』
おじ 「少し、服が汚れてるな、替えの服がある着替えてきなo(*⌒―⌒*)」
『え…分かりました？』
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作者名：Nanaimo | 作成日時：2020年4月17日 22時
