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シンビ「ふざけるなだと??私はふざけてはない、当たり前のことをしてるんだよ」
JK「てめぇ…」
JM「落ち着けジョングク!」
JK「落ち着けるわけないでしょ!」」
『ん……』
シンビ「起きたか」
JK「ヘス!!!」
『……みんなさん?』
JK「あぁ…良かった…!ヘスこっちにおいで!」
JH「待って…ヘスちゃんの目の色が…赤だよ…」
『え…?』
シンビ「やっと力が戻ったのか」
『あなたは…?』
シンビ「私はシンビだ。会ったことあるだろ」
『あ…あのとき、あなたは…』
TH「ヘスちゃん早くこっちに!!!」
シンビ「楽しいところに行こうか…“ヘス”」
YG「ふざけるな!!」
JIN「ヘスちゃん早くこっちに!」
『はい…シンビ』
JK「え…ヘス!!!」
シンビ「フフフ」
RM「なにをした…」
シンビ「私の能力は洗脳だ」
JK「ヘス!ヘス!!だめだ!戻ってこい!」
TH「ヘス!!!」
テヒョンは瞬間移動でヘスを連れ戻した
シンビ「貴様!!」
RM「みんな行くよ!」
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作者名:Nanaimo | 作成日時:2020年4月17日 22時