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JK side
「ヘス!!!!」
ジウ「ジョングク様、今ヘスは眠っております」
「無事なのか,,？」
ジウ「それは、わかりません、おじ様に早く見てもらわないと,,」
「そうか,,」
その時
『,,ぅ,,ここは,,？』
「ヘス！」
『何で、ここに？』
「倒れたんだよ、」
『そっか,,』
おじ 「ヘスや大丈夫なのか,,？」
いつのまに,,テヒョンヒョン疲れてる、
TH 「ﾊｧﾊｧこんなに能力使ったのは久しぶりだよ,,,,」
JM 「テヒョンお疲れ,,」
TH 「おう,,」
おじ 「ヘス何があったのか？」
『魔人が村を襲うのを見ました,,』
おじ 「魔人が？」
『はい、そして女の人が話してました,,』
おじ「その人の名前は分かるか？」
『その人は、【シンビ】と言ってました』
おじ 「なんだと,,？！」
JK 「何か知ってるのですか？」
おじ「ジウ、ヘスを任せたよ、」
ジウ「は、はい！」
JK 「おじ様？」
おじ 「お前らこちらに来なさい」
別の部屋にいて
JH 「何かあったのですか？」
おじ「お前ら、今日からヘスを一人にさせるな、何があったとしてもだ」
YG 「どういうことですか」
おじ「ヘスは、もうすぐ力を発揮するだろう」
JM 「どういうことですか？」
おじ「ヘスが見たものは、未来だ,,」
TH 「なら！未来予知の能力を持ったんですね！」
おじ「あー、そうだでももう一つ発揮すれば、危険だ」
JIN「危険な事なんですか？」
おじ「ヘスの能力は、誰もが持っていないものだ、それを魔人が狙ってるのだ」
JK 「なら、魔人に近づけなきゃいいって児とですね」
おじ「簡単に言うな、ヘスの体にはシンビという奴が、乗っ取ってる」
RM 「シンビって人は？」
おじ 「昔、森に入って帰って来なかった子だ」
((!!!!))
JK 「じゃあ！そいつの手にヘスがいったら！」
おじ「ヘスごとを、始末しなきゃいけなくなる」
JK 「そんな,,」
ジョングクは崩れ落ちた
JM 「ジョングク,,」
JK 「こんなことって,,」
RM 「なら、僕達はシンビがヘスちゃんの身体に完全に乗っとる前に、始末すればいいってことですか？」
おじ「そうだ、でもお前達に負担がかかるぞ」
JIN 「可愛い弟のために頑張るしかないでしょ！」
YG 「いっちょやるか」
JH 「頑張ろう〜!!!!」
JM TH 「おぉ〜!!!!」
RM 「じゃあ！ヘスちゃんの所に行こうか!!」
JK 「ヒョン,,」
JIN 「ほら行くよ!!!!」
JK 「はい！」
絶対に守ってみせる！
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作者名：Nanaimo | 作成日時：2020年4月17日 22時
