にらと哺乳瓶の相性²

♡メンバーへ♡ ページ18

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(中間)


重岡「淳太ー」

中間「んー？」

重岡「これあげる。バレンタイン」

中間「え？お、さんきゅ。のんちゃんにはあげたん？」

重岡「…いや、まだ。最後でもいいかなっておもって。どうせメンバーにしかあげないし」

中間「そっか？でもなんでマカロン？」

重岡「なんか神ちゃんに勧められた」

中間「ふーん？」



しげがバレンタイン買うなんてなぁ。


変わったもんやわ。




藤井「何してんのー？」

重岡「あ、流星。これあげる」

藤井「…マカロン？買ったん？」

重岡「作ったけど？」

中間「え！これ作ったん！？」

重岡「え？なんで？」

中間「めっちゃ買ったと思ってた、上手いな」

重岡「ありがと笑」

藤井「俺いらん」

重岡「え？なんで？」

藤井「しげさ、これどうゆう意味かわかってあげてる？」

重岡「？」




意味？


あー、そういえば、あげるものによって意味が変わるんやっけ




重岡「マカロンはどうゆう意味なん？」

藤井「あなたは、特別な存在」

重岡「……！？//」

中間「えええ！そんなん貰われへんわ、」

重岡「…っや、！もらって！？小瀧はもう一個ある！」

藤井「何があんの？」

重岡「バームクーヘン。」

藤井「おー」




バームクーヘンバームクーヘン……


…あ、へぇ〜〜笑




重岡「バームクーヘンはどうゆう意味なん？」

藤井「渡したら教えてあげる」

重岡「…えー、てかとりあえずマカロンは貰って？小瀧が特別な存在なんは当たり前やけど、メンバーも特別やから」

藤井「……なにそれ照れる。」

重岡「やめて照れんといて」

桐山「ただいまー、」

神山「ただいまー」

重岡「あ、照史と神ちゃん。これあげるー」

神山「……え、2人も貰ってるやん」

藤井「告白されちった」

重岡「してないわ！やめろ！」

中間「小瀧が特別な存在なんは当たり前やけど、メンバーも特別やからってもらいましたー」

桐山「へー？マカロンやん買ったん？」

重岡「作ったって、」

桐山「やば！クオリティ高！」

神山「…まぁ、それなら、のんちゃんにはもう一個あるやんな？」

重岡「あるよ。市販やけど」



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