にらと哺乳瓶の相性²

電話* ページ11

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��小瀧｢もしもし？｣��

桐山｢もしもし？おつかれー｣

��小瀧｢おつかれー。どした？｣��

桐山｢いや。香川どんな感じかなーと思って。この3日淳太くんとしか会ってないから声聞きたかったってのもあるけど｣

��小瀧｢なんやそれ笑 香川はめっちゃのどかよ。いい人しかおらん｣��

桐山｢うどん食べた？うどん｣

��小瀧｢食べた食べた。ちょー美味かった。大毅と旅行する時香川にしようか迷ってるもん笑｣��

桐山｢そんなに？笑 ほんならカモフラで俺らも連れてってや笑笑｣

��小瀧｢あー、あり。笑 4人席と2人席で分かれてさ。笑｣��

桐山｢えー、みんなで座ろや〜！笑｣

��小瀧｢いやや。｣��

桐山｢ひどい。｣

重岡｢…っごほ、ごほ、っ、｣

桐山｢大丈夫？水いる？｣

重岡 フルフル

桐山｢ん｣

��小瀧｢誰かきてんの？｣��

桐山｢そー。俺今日ちょうどオフやったからさ、いとこの息子さん預かってんねん。したらちょっと風邪気味だったみたいで｣

��小瀧｢あらら。大丈夫なん？｣��

桐山｢今のとこ。この子の近くで電話してたから起きてもうたみたい｣

��小瀧｢切る？大丈夫？｣��

桐山「んー、そうしよっかな」

��小瀧「はーい。じゃあ、…あ、なぁ、流星か神ちゃんに会った？」��

桐山「あー、流星には朝ちょっとあったけど、なに？なんかあった？」

��小瀧「大毅の写真くれるって言ってたのに全然届かないから！」��

桐山「しげの？じゃあ俺が1枚送っとくわ。最近のちゃうけど」

��小瀧「ほんま？天才。ありがとう」��

桐山「あ、そういや今日の朝しげにもちょっとあってんけどその時に」

��小瀧「うん？」��

桐山「そろそろ小瀧に会いたなってきたって言ってたで」

��小瀧「…っぐ、、」��

桐山「撃たれた？笑」

��小瀧「……撃たれた、」��

桐山「まぁ、きぃつけて早よ帰ってきや。」

��小瀧「おん。あ、�陲舛磴麝茲拭惧�

桐山「あ、今から突？がんば」

��小瀧「おー。ありがと」��

���霤帖崔�と話してんの？」��

��小瀧「照史」��

���霤帖屬�ー！あきとー！しげちゃんのお守り頑張ってるかー？」��


ぶちっ


桐山「……」

重岡「…�陲舛磴鵑離丱�。」

桐山「しげの携帯えぐいで」

重岡「…もー、」




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大毅のお守り！？！？*→←あと1日半*

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