今日:4 hit、昨日:76 hit、合計:9,926 hit
小|中|大
おちつくなぁ ページ6
涙が止まらないなか事情を話すと彼はバイク屋のお手伝いと晩ご飯作ってくれるなら一緒に住もうと言ってきたしんいちろーと暮らし始めて3ヶ月、
私は沢山の人たちと仲良くなれた。
ワカくんに弁慶くんそした武臣くん
万次郎とエマちゃんとおじいちゃん。
万次郎の友達のドラケンや三ツ谷に場地に一虎にぱーちん
ワカくんたちは私を妹の様に可愛がってくれて
万次郎たちは馬鹿だけどバイクに乗って色んな所にいく私の大切な友達
エマちゃんは1番話が合う子。恋バナや親の境遇が似てるのが救われたしおじーちゃんは私に道場に通わしてくれていて
みんな私の大切な人だ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
10人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:macopo | 作成日時:2023年7月29日 1時