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ワカくんが1度顔を離すと立ち上がって
向かい側にいたのに隣にうつる
そのまま隣に座るとまた再びきすをしてく
お酒を呑んでいたからかな
頭もふわふわしてこのまま身を任せたくなる
深いキスに移りそのままセーターの中にワカくんの
手が侵入していく
「ワカくんっ、、その前におふろっ、」
「やだAのそんな顔みてやめるとかむり」
冷たい床に沈み一体になる
自分の秘 部をワカくんの骨張った指が沈み込む
しばらく私の弱いところをさがすように指を動かし
奥側を指の腹で押される
「んっ、、!」
「ここかAの弱いトコ」
そこを集中的に刺激しつつも
もう片方の指で秘 豆をくりくりと弄り普段あまり声がでないはず
なのに自然と漏れてしまう
「っふ、っう、、」
手で口を抑えて必死に声が漏れ努力するものの
「それやめて、。声抑えないで」
そう言って私のてをはけてしまう
激しくなる刺激に1回目の絶頂を迎えそうになりかけ
「ワカくんっっ...///ほんとにイク、っ。あっ」
そう言った瞬間
ワカくんの指が抜けてしまう
「まだだめだよAには俺のでいってほしいから」
「…ワカくんきらい」
いじわるされて少々苛立つめ
ワカくんのがゆっくりまた自身のにはいり
激しく奥を突かれて恥なんて考える暇もなく声が溢れて
意識も飛んでいった
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目を覚ますと冷たい床ではなくて布団の中だった
隣にはワカくんが眠っていて
カーテンから漏れた太陽の光に照らされて嫉妬するほど
美しかった
「ん、A?」
「ワカくんおはよ」
「身体大丈夫?」
「腰が激痛なのと喉もガラガラだよ。
どっかの誰かさんのせいで途中から意識なくなってその後知らないし」
「まーあの後3回したし硬い床だったから負担でかかったかもね
無理させて悪いナ」
そう言って私を抱き頭をわしゃわしゃとなでる
「1時間マッサージしてよね……」
「どー言うマッサージがご希望で?」
からかうように聞くワカくんに罰として
2時間腰と背中をマッサージしてもらった
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作者名:macopo | 作成日時:2023年7月29日 1時