検索窓
今日:10 hit、昨日:2 hit、合計:9,856 hit

35 ページ33

ハロウィンに起きた出来事は血のハロウィンと名付けられ

不良界では東卍が更に注目されるきっかけともなった

まぁ私からしてみれば、たくさんの被害だして、場地も、、

失った出来事なのに血のハロウィンなんて馬鹿な名前つけやが

ってと内心思っていたんだけど。

万次郎は以前よりもお店に顔を出すことが多くなった

エマちゃんと一緒に来てくれる事もちょくちょくあって

おしゃれに鈍感な私にエマちゃんがめいくをしてくれて教えて

くれたり、洋服を一緒に買いにいこうと言ってくれたり。

それを万次郎は笑いながらみてて

「もうっっ!ちがうよA!アイシャドウは全体が薄くて

二重より下がちょっと濃いめの色!そんでもって目尻に

濃い色をいれんの!!!!!!!」


「Aもとがすんごいかわいーんだから」

エマちゃんはにっこりと笑いながら私のほっぺにチークを

ぬっていく

やっぱり同じ血が流れてるからエマちゃんの笑い方真ちゃんに

そっくりだなぁと思った

36→←34



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
設定タグ:東京リベンジャーズ , 佐野真一郎 , 逆ハー   
作品ジャンル:アニメ, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:macopo | 作成日時:2023年7月29日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。