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マイキーが自身のをゆっくり私の中に挿れていく
きっと何回この行為をしてもこの感覚には慣れないんだろうな
「っA、」
快感を堪えるその表情は見覚えがあって
途端にまた真ちゃんを思い出してしまう
「もっと、して。忘れさせて」
もう今だけは忘れさせて
真ちゃんごめんなさい
最低なことをしてしまってる
速度が速くなるたびに声が漏れてしまう
「っん、あぁっ、」
手で口を抑えても外されて
「A、、。声出してよ」
そんな風に言われて、シーツにはまだ真ちゃんの匂いが残ってて
理性を失ってしまう
「っあ!っっ真ちゃんっもっとして、っ!」
「っく、、」
無我夢中に目の前の快楽に集中して私はそのまま意識を落とした
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作者名:macopo | 作成日時:2023年7月29日 1時