※もっと snicr side ページ20
弟と同じ歳の女の子を好きになるなんて思わなかった。
辛い経験をして、俺が拾ったA
可愛くて可憐で儚くて今にも消えそうな最初は懐かなかったAが好きと言ってくれて
仕事を覚えることに熱心で一生懸命なとことか意外と沢山食べるとことか
夢をみてうなされてお母さんと弱々しく寝言を呟いてるとこも
朝に弱いとことか、色んな男を知らず知らずに沼らせているとことか
全てが好きになって愛おしいと思ってしまった
守らたいと思った。 俺のものにして俺によってよろごばせてあげたい
そんな独占欲をもってしまった。
ベットにゆっくり落としてキスを続ける。
あんなにキスしてよと強気に言ってたのに、してるときは目を瞑って一生懸命に俺に合わせてくる所がたまらない
「っふ、、はぁっ。」
ゆっくり手を服の中に入れて胸を触る
まだ成長途中の胸の乳 首を弄るとだんだん硬くなっていく
「っ、、!真ちゃんだめっ、、。」
そんな言葉を無視してAの腹を伝って下着をめくり
秘 豆を唾液で濡らした指で触り始める
「っっあっ!!むりっ!あっ!」
腰をうかしてび くびくしてる様子に俺の物も膨張していく
そこからゆっくりAのを慣らしていき
そろそろかと思い自分のを出す
「はぁ、はぁ、私、真ちゃんのなめたい」
息を整えながらそういうAにはぁ?!と驚くが自分だけやられっぱなしは悔しいと言って俺のをなめ始める
小さな口で一生懸命に奉 仕する様子は目に毒だ。
俺の弱い先端部分を巧みに舐めまわし愛おしそうに見つめる
「っっ!Aっ!そろそろ挿れたい、じゃなきゃこのままいっちゃう、。」
Aがベットに寝転び彼女の膝を押し広げ、秘部に自分のを
当てつけて慣らす
少しずつ挿れていくと少し苦しそうな顔をしていたから焦って
大丈夫か?痛いなら無理しないでと伝えると、真ちゃんと一つになれて嬉しいからこんなのだって事ないのと言われて
理性がどんどん弱まっていく
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作者名:macopo | 作成日時:2023年7月29日 1時