5,僕、イヌピーと友達になる2 ページ6
イ「どうかした…?ココ、大きい声出してたけど…」
こ、この声は〜!!
僕は、声のした方に顔向けた…
そこには、まだ火傷の跡がないイヌピーがいた…
やばい…火傷のないイヌピーも顔面国宝すぎて
鼻血が出そうだ…
コ「チッ…なんでもないよ。イヌピー
ただ兄ちゃんが来て驚いただけ。」
ん?一、今…舌打ちしなかった?
気のせいかな?
主「初めまして。イヌピーくん、
僕は九井 零…一のお兄ちゃんです!
いつも、一がお世話になってます。」ぺこっ
イ「……。あ、乾 青宗です…
こちらこそお世話なってます…?」ぺこっ
か、可愛い!そしてやっぱりいい子っ!
主「せいしゅう…いい名前だね!」なでなで
イ「あ、ありがとうございます…?」
可愛い!(2回目)
コ「も、もういいだろ!兄ちゃん!
イヌピーが困ってるよ!」
あっ…いつも一を撫でてるから癖で撫でてしまった…
は、恥ずかしい…
主「ご、ごめんね…イヌピーくん
ついいつもの癖で撫でてしまった…」
イ「い、いやっ…全然大丈夫ですっ」
主「敬語はいらないよ〜1つしか違わないし」
イ「あ、うん…」
ちょっとぎこちないの可愛いな…
そんなに可愛いとお兄さん鼻血出しちゃうぞ!
赤「ちょっとー。そこうるさいぞ。」
イ「赤音…」コ「赤音さん、ゴメン…」
あ、赤音さんキターー!
美人だなー!一が好きになる気持ちわかるよ!
よしっ赤音さんとも友達にならなくちゃなっ
―――――――――――――――――――――
あ、どうも作者です。
この作品のココくんは赤音さん好きではなく
普通にイヌピーの優しいお姉さんだなって思ってるだけで
本当に好きなのは零くんって言う感じですね。
はい!それだけ言いたかっただけです!
次は赤音さんと友達になれるのでしょうかっ
お楽しみに〜
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Moon(プロフ) - こんにちは(*ˊᵕˋ*)コメント失礼します🙇♀️とても、続きが気になるのでよろしくお願いします。m(_ _)m (2023年2月28日 17時) (レス) @page19 id: b2ea47ad96 (このIDを非表示/違反報告)
ポラリス(プロフ) - ゲーマーさん» あらん♡ありがとうございますですわ♡これからも頑張らせていただきますわねん♡ (2021年11月11日 22時) (レス) id: 71bedbdfd5 (このIDを非表示/違反報告)
ゲーマー - ダイヤモンドのハートとは癖が強いですね☆控えめに言って死にそuゲフンゲフン最高です☆頑張って下さい☆ (2021年11月11日 18時) (レス) id: 4296e190f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:千石 | 作成日時:2021年10月23日 23時