小さくなった1 ページ1
＿＿＿＿＿
志麻side
志麻「いたたたたｯ！そこ引っ張らんといてｯ！！」
坂田「うー」
センラ「見てや！笑っとるで！」
うらた「にひひ〜」
志麻「お、おぉ……」
うらさかが小さくなっております。
事の発端は数時間前に遡る＿＿＿＿＿
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.
いつも通り、坂田の家でゲームをしている時の出来事だった。
坂田「ちょっと飲み物取ってくるわー」
うらた「ほーい」
といい、坂田は冷蔵庫の方へ行ってコップとお茶が入ったペットボトルを取り出した。
すると坂田が頭にはてなを浮かべるように眉を寄せて首を横にこてっとしたのを見逃さなかった。
坂田「…これ誰の？」
��何これ？��と坂田が持っているのは、何の変哲もないただのペットボトル。
中身は、水らしきものがあと5cmほど残っているように見えるが、ほとんど無い状態だ。
坂田「俺、買った覚えがないんやけど…」
志麻「飲んでみたらええやん」
センラ「危ないやつかもしれんで？」
��飲んでみたらええやん��とは言ったものの自分では飲んでみる自信が無い。
うらた「俺飲んでみる」
坂田「じゃあ俺も！楽しそうやし！」
楽しいことが大好きな坂田と、リスナー思いで優しいうらたさんが飲むと言った。
近くにあったコップを手に取り、その水らしきものを注ぐ。
坂田「いくで？」
うらた「おう」
坂田の��せーのっ！��という掛け声で、その水らしきものを口の中に入れた。
センラ「…どう？変わったことあるか？」
うらた「いや、特に…」
どうやら害はないようだ。
志麻「でも何で坂田ん家にあるんやろな」
坂田「んな。それだけが謎になってくる」
うらた「…まぁ明日も早いしもう寝るかー」
センラ「そやな」
その会話を最後に眠りについた。
.
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ちょこ - 更新が止まってます！戻ってきてください！続き楽しみに待ってます！(´;ω;｀) (2021年3月2日 15時) (
レス) id: 5ad0b4ef6a (このIDを非表示/違反報告)
風夏(プロフ) - ー( '-' )ー>ｸﾞｻｯあの、うらさか可愛すぎるんですけど(普通でも男の人より可愛い人達だと思っている) (2019年10月3日 14時) (レス) id: 4c319bc2ec (このIDを非表示/違反報告)
春時雨@坂田家 - あるはさん、いきなりごめんなさい。…うらさかかわゆ。さかたん尊い…。リアコの身としては…うん、言葉で表しきれないほどきゅぅぅぅんってなってます。 P.S:あるはさん、絡みませんか。ところで誰推しです？さかたんやったら..... (2019年9月7日 0時) (レス) id: ca03128f9d (このIDを非表示/違反報告)
しおれもん＠箱押しよりのこたぬき。 - 好き好き好き好き好き好き好き(( このぐらいこの小説が好きでぇーー−−ス!! 更新頑張ってください！ (2019年8月27日 20時) (レス) id: bdd41f57a7 (このIDを非表示/違反報告)
タヌキ寝入り - やべー (2019年8月24日 20時) (レス) id: 19801ee1f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あるは | 作成日時：2018年3月29日 18時
