優しさに包まれたなら、、y.k

Ｆｏｕｒ ページ4

Aside









学校が終わって一直線に家に帰る。









両親が共働きだから帰ったらすぐ家事を一通りやる。









洗濯物を取り込んでたたんでいるとき、









＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／









インターホンがなった。









でももう、出なくても分かる。









そう、間を置かずに優太が入ってきた。









『おかえり』









優太｢おっす｣









そう言って私の隣に座る。









優太｢お前偉いよなーちゃんとやってて偉い偉い｣









そう言って頭を軽くポンポンする









『優太も偉いんじゃない？高校になって宿題やるようになったから！』









そう言って優太のほっぺをムニっとつねる









優太｢痛てーよ！！｣









さして痛くもないくせに、オーバリアクション









つねり返してくるかな？って思ったら









ふいっと顔を逸らしてベランダに出てしまった。









______________________________







こんばんわ！






なーたんです！







なんと、お気に入りしてくれてる方が…(இдஇ; )







嬉しい限りです(*_ _)♡








これからも頑張って更新して行きますのでよろしくお願いします！







リクエストお待ちしてます！！

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