優しさに包まれたなら、、y.k

Ｔｗｅｌｖｅ ページ12

優太side









どれぐらいの、時間がたったのだろう。









どちらからともなく、名残惜しそうに唇を離す。









それでも、またすぐ目を合わせて、









今度はついばむように、









互いの体温を確かめ合うように、









キスをする。









ぱっ、と唇を離した時の









ちょっと寂しそうにする、Aの顔が、愛おしくてたまらない。









抱き締める手に力がはいる。









『、、優太、？』









優太｢ん？｣









呼ばれて顔を見ると、顔を真っ赤にして、こっちを見つめてくるA









『さすがに、ここ、恥ずかしぃ...？』









夢中すぎて、気づいてなかった。









よく考えたら、Aの家の目の前。









優太｢わ、わ、まじかぁー気づかなかったー｣









『家、、入ろっか、？親、帰ってこないし。』









優太｢、ん、え？｣









家には入り慣れてる。









いやでもさ、この流れ的にさ？









とめられないじゃん、？









Aに手を引かれて家の中にはいった時には、









理性なんて、もう、ない。









___________________________________






こんちゃ！









なーたんです！









なんとなーく、ほんわかに、ピンクのにおいが、しますねぇ、？








そこで！




次のお話を書くにあたり、聞きたいのですが、









皆さんは、ピンク大丈夫っすか？！








私はもう、書きたくて仕方ありません(？)









でも、内容は作者の気分次第になるかもなのですが、








皆さんのお声を聞かせていただきたいですm(*_ _)m









よろしくお願いしますm









以上、なーたんですた！！

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