仲良しな双子() ページ4
｢……ん、あれは
シフティ！リフティ！｣
｢｢ん？｣｣
｢｢スリッピーか！久しぶりだな！｣｣
｢あ゛？｣ ｢あ゛？｣
｢セリフ被せんな！｣
｢あぁ？なんだとバカ兄貴！
そのセリフ！そのままそっくり返す！｣
｢｢くぁw背dｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」｣｣
｢わー、な相変わら仲が良いですねー｣(棒)
｢誰が兄貴なんかと！｣｢誰がこいつなんかと！｣
｢あ゛？｣｢あ゛？｣
｢｢くぁw背dｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」｣｣
｢うわー……ふふっ……｣
｢？な、何笑ってんだよ！｣
｢いやー…仲いいなって｣
｢だから！誰がこんなやつと！｣
｢いや何でもないごめん！
じゃあね！あ、盗みしてたんだろ？
盗みはやめておきなよ
友人からの警告さ｣
｢｢？｣｣
｢んじゃ今日はやめるか？兄貴｣
｢そうするか？リフ｣
｢そうだな、兄貴｣
｢｢帰ろ帰ろー｣｣
あの双子が盗みをすると毎回酷いことになる
そんな姿は見たくないしな
シフティ目線
……とはいえ
お金が無い
ｸﾞｰ
お腹もすいたし
｢なぁ兄貴腹減った｣
｢んて言われてもなんもねぇよ｣
｢だよなぁー｣
｢……やるか｣
｢……やるしかないな｣
ｽｯ
｢よぉぉし！あそこの家にしよう！｣
フリッピーの家
スリッピー目線
今日はフリッピーの家に遊びに行く……
なんだか嫌な予感がするのは気のせいだろうか
ま、忘れよう
フリッピーのところにいくのは結構疲れる…
彼が彼で無くなってしまはないように
危ないものは絶対に見せてはいけない
浦和は怖いからな
ｺﾝｺﾝ
｢はーい……あ！スリッピー！いらっしゃい！
待ってたよ！クッキー焼いたんだ！
一緒に食べよう！｣
｢うん…そうする｣
そしてフリッピーと何気ない会話を楽しんだ
あ、クッキーは美味しかった
なにか、むずむずする……ような
な、なんだろうか…この変な感じは…
｢……ｽｰ｣
！…寝てしまったのか
｢ｲｼｼｼ｣
｢ｲｼｼｼｼｼ｣
あー、寝た振りでもしていよう
｢おー、ここ高そうなもの沢山あるなー｣
｢だなー｣
｢よし！これから運ぼ｣
ﾊﾟﾘﾝ!
｢｢！？……ほっ｣｣
｢よ、よし！次は……これだ！｣
ｶﾞｼｬﾝ!!
大丈夫かよあの双子……
まぁ様子を見てたんだが
フリッピーの家がすっからかんに
フリッピーは縛られてんだけど
何故か私は
｢スリッピーは…女の子だし…///
あー、大丈夫だよな？兄貴｣
｢あぁ…スリッピーにはそんなことする必要ないだろ///｣
はぁ、可愛いかよ
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まるもち(プロフ) - こんにちは！最高でした！この小説を書いてくださりありがとうございます！ (2019年10月15日 20時) (
レス) id: 5f97428838 (このIDを非表示/違反報告)
青八木 零 - 貴方神ですね！！あ、あと英雄は男の人(大人)のほうが良いのでは？ハンディとかも！私もHTFの小説作ってますけど私のなんて糞です、貴方は神。これからも頑張って下さい！ (2018年12月31日 0時) (レス) id: f84d56da7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：剪刀 | 作成日時：2017年12月6日 17時
