プロローグ ページ2
星螺『あ、どぅもぉぉ、星螺ですぅぅ』
そう!私星螺!とてもきゃわいいお名前でしょ♡(すんません)
今日は!なんと!種族を判明させる日!!!
楽しみで楽しみで仕方がないのだよ!
星螺『楽しみだなぁ!』
そう優越(?)に漬かってたら着きました!
星螺『はぁぁ。はかりにいくの怖ァァい』
よし、逝くか()
医者「えぇと、診断結果が出ました。……………あなたの種族は、"人間"です」
星螺『うぇ?』
医者「でもおかしい点が1つあるんです。貴方は人間なのに能力がある」
星螺『へ???』
医者 「しかもなかなか持つことのない能力です。だからこの能力は隠して下さい。それと人間って言うことも隠してください。」
星螺『スゥゥゥゥゥ、??は?まぁ分かりました』
医者「ここの地域は基本あそこにある学園に行かねばなりません。ここの学園は人間何て基本居ませんしいたとしても他の種に殺 られます。」
星螺『へっ?それバレた瞬間…死 ぬってこと??』
医者「はい」
星螺『え、、、。まぁ、せいぜい頑張って生きます!』
こうして私はこの病院をでてった
そして私は
星螺『うん!残りの人生謳歌するか!!!』
生命活動を諦めていた__(笑)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:えび天野☆郎 | 作成日時:2023年11月18日 14時