♡♡♡寧々・ちゃん・セン・パイ♡♡♡ ページ8
実夢視点
実夢「か、」
寧々「か？」
実夢「かっわええ〜〜〜〜〜〜！」
そう叫んだ直後、わたしはシャッターをきってきってきりまくった。
実夢「この方が光くんの片こiむごっ！？」
実夢「〜〜〜〜！〜〜〜〜〜〜〜！」
ただいま光くんに口をふさがれています！
と、同時に、光くんは無意識だと思うけど、鼻もふさがれて息がでk･･････
ほのか「わわわ、ストップストップ！」
ほのか先生がむりやりはがしてくれた。
あ、ほのか先生もいたんだ。
実夢「うっ、ゲホッゴホッ、あ･･････」
あらららら、目が回る〜。
ほのか「おっと、大丈夫！？」
実夢「うう〜、ありがとございます･･････」
光「おう、なんか、ごめん」
シャキーン！
実夢「光くんのシャッターチャンスゥ！」
光「ウソかよ！！」
実夢「ホントだったけど元気でた〜！」
パシャパシャパシャパシャ
寧々「ぷっふふっ」
実夢「あっ、すみません！」
寧々「いいの！榎本実夢ちゃん、だよね？光くんから聞いてるよ！」
実夢「はい！わたしもいろいろ調べました！寧々ちゃんセンパイ、本名八尋寧々、かもめ学園高等部1年A組、モテクイーンの赤根葵センパイと親友。」
寧々「調べた？寧々ちゃんセンパイ？？」
あれ、寧々ちゃんセンパイがハテナマークを浮かべてる。なんでだろ。←
寧々「ううんっ！なんでもない！あ、実夢ちゃんも来る？源くんの知り合いなら･･････
あ、あとほのか先生も！」
ほのか「わたし、ついでみたいな言われ方なんだけど･･････」
寧々「すっ、すみません！」
ほのか「あ、いいのいいの」
寧々「あっ、じゃあ、
源くん、実夢ちゃん、ほのか先生、
“16の書庫”･･･って知ってる？」
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作者名：リガロ x他1人 | 作成日時：2019年8月21日 23時
